社名の由来

代表取締役社長である文(ムン)を月のmoonとかけ、【月(moon)が世界の架け橋となる貿易会社を作っていく】という想いから月架世交易となりました。 初めての方からは必ず聞き返されるこの会社名ですが、難しい分印象に残るという理由も含め月架世交易という名前に誇りを持っています。

ロゴマークの意味

①青い丸は【地球】、黄色い丸は【月】を表現し、赤いKは【世界の架け橋になっていくという想いを込めた架の頭文字】です。

K部分の角度も 45 度・ 90 度と決められており、平等に事業を行っていくという意味が込められています。

②青い丸【地球】は日本の小銭である500 円玉のサイズ、黄色い丸【月】は1 円玉サイズで描かれています。

これは、MOON= 文(弊社代表)が会社を500 倍成長させるという強い意味が込められています。

③韓国で、8という数字には「何があっても絶対に倒れない」という意味があります。そのため文字の大きさが8mm 、

ロゴ全体の大きさは8cmとなっています。お取引先・お客様といつまでもいい関係を築いていきたいという意味が込められています。